一人一製品中心の授業

One Per Person

1人1製品中心の授業

計量から盛り付けまで1人で製作。
それが成長の理由。

最も実践的なスキルが身につく授業方法・・・それは「一人一製品」 での実習スタイルです。グループワークでは、苦手なことが苦手なまま終わってしまう、という短所がありますが、仕込みから製造、仕上げまで全ての工程を1人で行なう、“現場と同じ環境”を再現。

  • Lecole Vantan

    1人で1つ製作

    一人一製品だと『計量~作成~盛付』の全工程に携わりシッカリ技術を身に付けることができます。作り終わったら皆で食べ比べて出来栄えを確認!

  • Lecole Vantan

    複数人で1つ製作

    高校・専門学校は基本大人数でのグループ製作です。作業を分担するので一つの工程に特化した技術習得ができます。

  1. 1.デモンストレーション(実演)

    デモンストレーション(実演)

    “現役プロ”の講師から、製作の流れやポイントを細かく教わります。

  2. 2.制作実習(一人一製品)

    制作実習(1人1製品)

    教わった方法を実際に“全工程”を“自分自身で”最後まで通すことで、得意・不得意が把握できます。

  3. 3.講師チェック(スキル、味覚)

    講師チェック(スキル、味覚)

    技術の手順・精度・スピード等、細かくチェックします。

  4. 4.個別アドバイス

    個別アドバイス

    チェックをもとに、個別のアドバイスをして授業終了。

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