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2013.03.08
デビュープロジェクト
流行に敏感な女子に人気の雑誌『SEDA』
フードコーディネート専攻の学生4チームが「女子会」をテーマにプレゼン大会をさせていただくことになりました
審査では・・・テーブルコーディネート、調理、レシピなどがポイントに。
優秀チームは、な、なんと3月7日（延期の場合or 4月7日）発売の本誌に登場する予定です
審査員はSEDAの小山田編集長、読者モデルの阿久津ゆりえさん、玉田梓さん
豪華ゲストの登場に、学生たちのテンションも上がります
【Team
】
大澤さん、三井さん、本橋さんチームは、緑色のテーブルクロスをセレクト。
カラフルなポップケーキはスティックにさし、まとめることで花束のような雰囲気に。
また、買ったばかりのバッグやシャツをテーブルに並べて「お買い物したアイテム自慢」もできちゃうディスプレイスィーツ×春服のコラボです
三井さん「最後のしめくくりに・・・」と審査員にパーティクラッカーを手渡し。パーン
と勢いよく舞ったのは、ハートやクローバーの形をした紙吹雪。プレゼンの演出にもアイディアが光ります。
【Team
】
続いては、山盛りのパンケーキが印象的な明石さん、鵜野さん、大島さん、松根さんチーム。
赤いチェック柄のクロスの上には、ジャム、ピーナッツバター、クッキー缶、チョコレートソースなど海外の食卓のようなコーディネート。
明石さん「金曜日にお泊まり会をして、土曜日の昼にみんなでブランチを食べる設定。冷蔵庫をあければ揃う食材であること、カジュアルな食器、パンケーキをリアルに楽しんでいる感じを大切にしました。自分で好きな味にできるオリジナル感もあります
」
審査員には、フルーツ入りの紅茶を炭酸水で割ったドリンク「ティーグリア」と特製パンケーキがふるまわれました。チョコレートソースやキャラメルソース、ラズベリーなど6種類のトッピングが添えられているのも魅力です
【Team
】
及川さん、小坂さん、高橋さんチームのコンセプトは『リアルかわいいParty Style』
100円ショップや300円均一のお店で揃う小物を使って、市販のお菓子を簡単アレンジ
サンドイッチの表面にハートやスペードの型を抜いて、トランプに見立てたり。
定番の棒状スナック菓子をパラフィン紙でまきリボンでまとめたりチップスのミルフィーユ仕立てや、フルーツのマリネなど簡単美味しいレシピは、すぐにマネできそうです
【Team
】
山口さん、佐藤君、河崎さんチームは「おもてなし女子会」をイメージ。
アボカドとトマトのサラダ、冷製ジェノベーゼ、鶏肉ときのこの白ワイン煮こみ、天使のプリン。冷めても美味しく食べられるメニューばかり。白いテーブルクロスで、シンプルに大人っぽくまとめました。
小山田編集長も「一品一品、手がこんでいますね」 と感動していましたよ。
いよいよ、審査結果の発表
準グランプリは...チーム
そして、グランプリは...
チームに決定
結果を聞いて、「やったー!!」と大きな歓声をあげる学生たち。
総評は...
小山田編集長「おもてなしの心は、どのチームからも感じられました。私が特に意識したのは『誌面にのったときの雰囲気』です」
阿久津さん「細かいところまで、よく工夫されていたと思います。とても勉強になりました」
玉田さん「すごくレベルが高くて感動しました
」と温かい言葉をいただきました
グランプリチームの鵜野さんは...
「資料は、パンケーキ専門店の情報をのせてフリーペーパー風にアレンジしました。
パワーポイントの資料を印刷しただけだと、もらっても嬉しくないので...。『パンケーキの山』は、1度つくってみたかったので、評価してもらえてとても嬉しいです」 と喜びのコメント。
試行錯誤して、つかみ取ったグランプリ。これからの確かな自信につながったようです
『SEDA』は3月7日発売です ぜひ、チェックしてくださいね
フードコーディネート専攻の学生4チームが「女子会」をテーマにプレゼン大会をさせていただくことになりました
審査では・・・テーブルコーディネート、調理、レシピなどがポイントに。
優秀チームは、な、なんと3月7日（延期の場合or 4月7日）発売の本誌に登場する予定です
審査員はSEDAの小山田編集長、読者モデルの阿久津ゆりえさん、玉田梓さん
豪華ゲストの登場に、学生たちのテンションも上がります
【Team】
大澤さん、三井さん、本橋さんチームは、緑色のテーブルクロスをセレクト。
カラフルなポップケーキはスティックにさし、まとめることで花束のような雰囲気に。
また、買ったばかりのバッグやシャツをテーブルに並べて「お買い物したアイテム自慢」もできちゃうディスプレイスィーツ×春服のコラボです
三井さん「最後のしめくくりに・・・」と審査員にパーティクラッカーを手渡し。パーンと勢いよく舞ったのは、ハートやクローバーの形をした紙吹雪。プレゼンの演出にもアイディアが光ります。
【Team】
続いては、山盛りのパンケーキが印象的な明石さん、鵜野さん、大島さん、松根さんチーム。
赤いチェック柄のクロスの上には、ジャム、ピーナッツバター、クッキー缶、チョコレートソースなど海外の食卓のようなコーディネート。
明石さん「金曜日にお泊まり会をして、土曜日の昼にみんなでブランチを食べる設定。冷蔵庫をあければ揃う食材であること、カジュアルな食器、パンケーキをリアルに楽しんでいる感じを大切にしました。自分で好きな味にできるオリジナル感もあります」
審査員には、フルーツ入りの紅茶を炭酸水で割ったドリンク「ティーグリア」と特製パンケーキがふるまわれました。チョコレートソースやキャラメルソース、ラズベリーなど6種類のトッピングが添えられているのも魅力です
【Team】
及川さん、小坂さん、高橋さんチームのコンセプトは『リアルかわいいParty Style』
100円ショップや300円均一のお店で揃う小物を使って、市販のお菓子を簡単アレンジ サンドイッチの表面にハートやスペードの型を抜いて、トランプに見立てたり。
定番の棒状スナック菓子をパラフィン紙でまきリボンでまとめたりチップスのミルフィーユ仕立てや、フルーツのマリネなど簡単美味しいレシピは、すぐにマネできそうです
【Team】
山口さん、佐藤君、河崎さんチームは「おもてなし女子会」をイメージ。
アボカドとトマトのサラダ、冷製ジェノベーゼ、鶏肉ときのこの白ワイン煮こみ、天使のプリン。冷めても美味しく食べられるメニューばかり。白いテーブルクロスで、シンプルに大人っぽくまとめました。
小山田編集長も「一品一品、手がこんでいますね」 と感動していましたよ。
いよいよ、審査結果の発表
準グランプリは...チーム
そして、グランプリは...
チームに決定
結果を聞いて、「やったー!!」と大きな歓声をあげる学生たち。
総評は...
小山田編集長「おもてなしの心は、どのチームからも感じられました。私が特に意識したのは『誌面にのったときの雰囲気』です」
阿久津さん「細かいところまで、よく工夫されていたと思います。とても勉強になりました」
玉田さん「すごくレベルが高くて感動しました」と温かい言葉をいただきました
グランプリチームの鵜野さんは...
「資料は、パンケーキ専門店の情報をのせてフリーペーパー風にアレンジしました。
パワーポイントの資料を印刷しただけだと、もらっても嬉しくないので...。『パンケーキの山』は、1度つくってみたかったので、評価してもらえてとても嬉しいです」 と喜びのコメント。
試行錯誤して、つかみ取ったグランプリ。これからの確かな自信につながったようです
『SEDA』は3月7日発売です ぜひ、チェックしてくださいね
